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■教員採用試験突破(中学・高校/数学)を企む俺オレBLOG■

4年間の常勤講師生活を経て、奇跡の教員採用試験合格。

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ゆとり世代。
3+2×4=20?どうなるゆとり世代の学力


 国立教育政策研究所が2006年7月15日に、小学4年〜中学3年を対象にした「特定の課題に関する調査(国語、算数・数学)の結果」を発表。その内容を抜粋すると、中学生の半数近くが、「円すい」と「三角すい」を混同し、小学生では、子孫(しそん)を「こまご」と読んだり、小4の半数がかけ算のひっ算ができないなど、ゆとり世代の学力低下問題がまたあらわになってしまった。

■「12×231=?」小4の半数がひっ算さえできない?

 小4のかけ算のひっ算を使って解く問題「12×231」(=2772)では、正しい手続きで正答にたどりつけた子の割合は、たったの「46.7%」。おどろいたことに、ゆとり世代は半数の小学生がひっ算ができないのです。

誤答例。

  かけ算のひっ算が正しく解けた小4は46.7%だけ。背景にはゆとり教育で、かける数が3けたのかけ算は教えなくてもよくなったことがある


 問題は、ゆとり教育では「かける数が3けたのかけ算」は発展的な内容にあたるため、「学校で教えても教えなくてもよい」となっている点にあるようです。学校では、こうした計算は「計算機」を使って解けばよいのだとか。ゆとり世代の学力低下問題は、計算力不足が原因の一つに挙げられそうです。

計算はできて当たり前の基礎基本。先ほどの「12×231」の計算は、学校では教えてもらえないのですから、「できない子」がいるのはむしろ当然なことでしょう。一方、ほとんどの学習塾ではこうした計算もきちんと教えています。学習塾へ通わせるか、発展的な内容が載っている問題集を買って解かせるか、家庭での教育力の違いが学力低下か学力向上かの大きな分かれ目となります。


■「3+2×4=20?」小6では正答率が最低に!

 四則計算(+、−、×、÷が混じった計算)は、小4の正答率は「73.6%」で、小5「66.0%」、小6「58.1%」と、学年が上がるにつれて正答率が下がるという実態が。しかし、中1の正答率は「81.1%」と回復。学力低下問題の解決のヒントがここに隠されているようです。

正答率。

  3+2×4=11の正答率は小6で最低になるも、中1で回復

 といっても、小学校でできなかったことが中学校に入って自動的にできるようになるわけではありません。そこには、学習塾や家庭で、発展的な内容も含めた復習や反復練習があったからこそ。何も対策をとらなかったら、学力低下の波にのみこまれてしまうことは避けられないでしょう。


■受験勉強の成果?中3で正答率が上昇

 中学校1年生では、正の数と負の数を学びます。そこでは、「9+(+4)×(−5)」(=−11)のような、四則計算を再び学びます。正答率を見ると、中1、中2が70%台ですが、これは裏を返せば4人に1人が、こうした基本的な計算さえもできないということ。

中学校3年間での正答率の変化を見てみると、中3の正答率が「90.1%」と一番高く、ここへきてやっと「10人中9人まで」が正く計算できるようになっています。


◆問題◆
9+(+4)×(−5)

正答率: 中1(77.8%) 中2(77.6%) 中3(90.1%)


 中3で正答率が一番高いのはなぜでしょうか?それは、高校受験にそなえ「復習をして、反復練習する」から。そう、学力低下を防ぐには、基礎基本を大切にした、しっかりとした学習があってこそ。受験では、計算問題はできて当たり前の点取り問題。それに計算力は、数学では基礎基本の学力。計算問題が解けないようでは、図形や文章題は解けないことは自明の理です。


◆All About◆2006/08/08

| 教育記事 | 22:24 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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あらら。
          ですね。



「塾」という言葉が出てきました。
あたしが算数T.Tで入っている6年生のクラスにも、塾に通っている子が数人います。
そんな子たちはテストを取ると、もちろん高得点です。

でも、普段の授業では、教科書の練習問題を解き、終わったら先生の所へ行き、マルつけしてもらう…
という時、塾通いの子はだいたいやり直しになります。

約数が1つ足りなかったり、単位を付け忘れたり。

約数を教える時、「ペアの数字を近くに書いておく」と言いました。
例えば、「12の約数」なら、「1(12),2(6),3(4),4...」というように。

塾に通っていない子は、丁寧に、言われた通りに書きますが、
塾に通っている子は勢いよく書き、見直しもしません。


「塾に通っている」という油断と高慢なんでしょうか。
発表に対しても、一人だけ自信たっぷりで「違いまーす!」と言って、白い眼で見られることもしばしばです。
ちょっと「塾」も考えものですね。
| ゆざー | 2006/08/23 5:34 PM |
>塾に通っていない子は、丁寧に、言われた通りに書きますが、
>塾に通っている子は勢いよく書き、見直しもしません。


『学校<塾』って捉えられてるんですかね…。
『学校のセンセイ<塾のセンセイ』って感じですか!?

その子はなぜ塾に通っているんでしょうか。。。


自分も小・中学校時代は塾に行ってました。
塾での勉強は学校の授業のプラスになっていました。


塾に行くことで予習し自信をもって授業を受けれる。
学校でできないような問題演習ができる。
家庭学習が困難であるため塾に通う。

塾に行くメリットたくさんあると思います。

ある環境では得ることのできないサービスがある。
そしたら、そのサービスを受けれる違うところへ行く。
自然の思考だと思います。

大学時代に塾講師のバイトをしていましたが、いろんな意味で家庭から塾に求められているものがたくさんあります。

中学校ではゆとり教育による授業時数減少で授業が大変だという話しを研究協議会でよく耳にします。
現場でなされている工夫を聞いて努力されているセンセイ方もいれば、そうでない方もいらっしゃるなぁといつも思います。

塾にしかできないこともある。
学校にしかできないこともある。

| ES☆ | 2006/08/24 7:53 PM |









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