CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>
PROFILE
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
LINKS
BLOG People
OTHERS
SPONSORED LINKS
limΣ::ES*Log
■教員採用試験突破(中学・高校/数学)を企む俺オレBLOG■

4年間の常勤講師生活を経て、奇跡の教員採用試験合格。

<< 週末。 | main | つかめぬ暴力の原因 公立小学生、衝動的に刺す・殴る。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
「指導力不足」教員、05年度は506人。
「指導力不足」教員、05年度は506人。72%は男性


 授業内容や子どもとの接し方に問題があるとして「指導力不足」と認定された公立学校の教員が05年度は506人で、2年連続で500人を超えたことが22日、文部科学省の調査でわかった。最多だった前年度と比べて総数で60人減った。このうち教壇を去った教員は111人で、過去最多の前年度よりも1人減だった。

 今年4月1日現在で、全国の小中高校や養護学校などの教員約90万人について調べた。

 指導力不足と認定された教員506人のうち、05年度の新規認定者は246人。教壇を去った111人の大半は、学校現場への復帰に向けて研修を受けたものの、最終的に依願退職した。職務を続けるのに支障があると判断されて分限免職となった教員も6人いた。一方、現場に復帰したのは116人。残りは研修を継続したり、休職したりしている。

 認定者の72%は男性。年代別では40代が45%と最も多く、50代の37%、30代の17%と続く。在職年数20年以上が59%と最も多く、続いて10〜20年未満の35%。学校種別では小学校が50%、中学校が26%、高校が15%などとなっている。

 認定制度は現在、今年度から政令指定市になった堺市を除き、47都道府県と14政令指定市の教育委員会すべてで運用されている。

 一方、05年度の新規採用教員約2万1000人のうち、1年間の「試用期間」を経て正式採用されなかった教員は前年度より7人増の198人で、過去最多となった。

「指導力不足」認定の一方で、優秀教員の表彰制度も広がった。05年度は前年度より11教委増の46教委が実施。うち8教委は給与面で優遇している。

 文科省は「各教委が研修も含めてシステムを整備したことで、指導力不足と認定されても一定の先生は現場に復帰するなど、成果は上がっている」と話している。

◇〈キーワード・指導力不足教員の認定)

 国による一律の基準はなく、各都道府県・政令指定市教委が独自に実施している。病気の場合は対象外。一般的には、まず校長が「判定基準」に基づいて教員を評価し、指導力不足と判断した場合、教委に報告。教委は事実確認をして、教員からも事情を聴く。その後、弁護士や医師ら第三者を交えた判定委員会の審議を経て決定する。

 各教委の判定基準は、例えば東京都では「児童らの学力を考えずに指導する」「広く豊かな教養に欠ける」、香川県では「自習時間が多い」「高圧的な言動が多い」などの項目がある。

◆朝日新聞◆2006/09/22



| 教育記事 | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 21:32 | - | - | pookmark |









http://decision.jugem.cc/trackback/1129